Javascriptの日付処理に関するまとめ

文字列から1970/1/1からの通算ミリ秒に変換
var string_date = '2016/11/17';
var tick = Date.parse(string_date);
Dateオブジェクトから1970/1/1からの通算ミリ秒に変換
var today = new Date();
var tick = today.getTime();
当月の月末を取得
var today = new Date();
var next_month_end_date = new Date(today.getFullYear(), today.getMonth() + 1, 0);
翌月の月末を取得
var today = new Date();
var next_month_end_date = new Date(today.getFullYear(), today.getMonth() + 2, 0);
先月の月末を取得
var today = new Date();
var next_month_end_date = new Date(today.getFullYear(), today.getMonth(), 0);

Javascriptで関数パラメータのデフォルト値

関数のパラメータにデフォルト値を設定する方法

Java等の他言語と違って、以下のような定義はブラウザによって不正となるみたい。

function hoge(param=1) {
    ・・・
}

ChromeだとOKで、IEだと不正となった

そこで、下記のように記述すればIEでもOKとなる

function hoge(param) {
    if (typeof param=== 'undefined') param=1;
    ・・・
}

※2016/11/11 ソースコードを修正

 

FUJIMI 1/700 利根型重巡洋艦1番艦 利根 起工

今日からボチボチ利根姉さんを作ろうと思います。

キットは、FUJIMIのエッチングパーツ付きレイテ仕様。

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レイテ前に呉に寄っているっぽいので、船体色は佐世保工廠色ではなく、呉工廠色にしようと思います。

 

今回は、いつも後回しにしてる面倒臭い水偵やボート類を先につくってから本体に取り掛かる予定。

 

何とか秋イベント前に進水させたい。

 

アオシマ 1/700 初春型駆逐艦4番艦 初霜 完成

途中経過はしょって初霜完成です。

技術不足で13号電探はエッチングパーツに置き換えられませんでした。

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次は、フジミの利根姉さんの予定です。

アオシマ 1/700 初春型駆逐艦4番艦 初霜

初霜ふですね。

艦これでは、カットイン要員として大変お世話になってる艦です。

パッケージ内です。

同社の雪風とは段違いのモールドの細かさ。

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船体を貼り付けつつ方針を検討しました。

f:id:kisk0419:20160917220239j:image

自分の実力を考慮して、13号電探と艦橋窓、手すりを汎用エッチングパーツに替えて、あとはストレート組みの予定でいきます。

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現状こんな感じですね。もとからモールドされている防弾板とエッチングパーツの手すりの高さが合わないので防弾板を自作して取り付けてます。

 

次はマスト取り付けの予定です。

 

2chまとめで心にきたコピペ 1

いつかドヤ顔で子供に言ってやろう。

 

「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。

そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」

学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。

ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。

もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。